友達とは仲良くしましょうって教わりませんでした?

って、おじさんに昔言われたことがある。
そのおじさんとは友達だと思ったことはないので、前提そのものが間違っていると思うのだけど、それより言葉が足りないなーって思うのは、学校の先生の「友達とは…」の方だったな。

いくら幼いとはいえ、たまたま同じクラスになった子が友達になるかどうかはわからない。そう思うのは私が片手で足りない数の転校をしてるから、そう思えちゃうんだろうか。

どうせ言うなら、人が嫌がる事はやめましょうってって教えてくれる方がいいなと思ったけど、そうしたら嫌がってないよねって圧が強くなったりするんだろうか。

よく相手の立場になって…とか言うけど、あれも違うと思う。相手の立場になったつもりの本人の考えであって、相手の考えとイコールにはならない。どうせならストレートに聞かれる方がいい。あ、それもある程度の事がわかっていての事なのかな。全部の事について聞かれたら面倒くさくて仕方ない。

世の中じゃステーキは美味しいって事になってて、お肉が嫌いな人なんて想像もしない人が、相手の立場になったつもりで、勝手にステーキを注文してたら私には迷惑しかない。それならストレートに何食べたい?って聞かれる方がずっといい。

というか、友達とは仲良く…あれのせいで人とは仲良くしなきゃいけないって思い込み過ぎてる人が多い気がする。別に意地悪したりされたりしなきゃそれでいいのに。

結局、そのおじさんはあちこちでそれを言い、周りに煙たがられて、皆優しくない。なんでいじめられるんだろうとぼやいてた。そんなおじさんにも妻がいた。夫婦で会話は成立してるんだろうか。してるんだろうな。多分。なんだか不思議だな。

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