老後に友人は必要か

 老後に友人がいると認知機能維持に効果的なのだそうな。

まー、いないよりはいた方がいいかもなとは思う。思うが隣近所の人たちはどんどんこの世を去って、残った人たちは病院通いで忙しく(私も月に1度は血圧の為通院してる)新しく入ってきた住人とは話す機会がない。自治会も老人ばかりなので終わっているから。

関西のそれなりに人口がある町でこれだと、田舎の方がどうなってるんだろう。否、田舎の方が人との付き合いは密かと思ったりする。

お店はスーパーばかりになり従業員さんと話す機会はない。あっても商品の場所を訪ねるぐらいだし人も次々変わる。変わらず話すのは個人の病院のお医者さんがぐらいかな。少し大きい病院だと医師も変わる。

今は夫がいるから他に話せる人がいなくてもいい。もし一人になったらと考える事もある。てか私が先に逝くという場合もあるはずだけど、何故か自分が残る気満々らしいw

老後の不安は、お金、健康、孤独だという。お金と健康は準備してても予定外もあるだろうし、どこまでの話かピンとこない。孤独に関しては考えてみたけど、そんなに孤独にはならない気がする。

病院通いもあるだろうし、ハムスターは飼い続けるだろう。もし、どうしても誰かと話したければ、SNSを復活させる手もある。というか人付き合いは楽しい反面、ストレスになる事もある。

この年齢になると深い話はあまりしたくない。というか、考え方もいろいろだと知ってるからその人がそれでいいなら何もいう事はないし、自分もそれでいいと思ってやってる。困っている人がいて私に出来る事があればやるし、私が困れば助けを求めるだろうと思う。冗談を話せたり、何も言わなくても共に夕陽を見るぐらいの間柄が一番いいなと思うけど、言ってる本人があまり冗談が上手に出来なかったりするし、何も言わなくてもいい関係というのもなかなか難しい気もする。

とはいえ、今はいい、娯楽がたくさんある。youtubeで笑える動画を観て笑ったらすっきりしたりもするかも。音楽も映画も本も、ネットに繋がれば楽しめる。縫物だって編み物だって100均にいけばある程度用意できるし、目が悪いなら拡大鏡だってある。楽しむ為には元気でいなくちゃな。

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